今日はフランスのボウルやフレンチスタイルのインテリアには欠かせない
コートフックなどのご紹介です。
まずは、コントワール・ドゥ・ファミーユ。
久しぶりの新作追加のカフェオレボウル。
フレンチスタイルの定番ですね。
夏にもぴったりなきれいなブルー。
ちょっと色がかすれてしまっているのも、また素敵な感じに。
南仏を思わせるようなちょっとレトロな花柄も惹かれます。
他にもデコラティブなエンボスの効いた白い大型のピッチャーも入荷しています。
続いて、グランシュマンから。
今までのこうしたトレイの中でも、珍しく大きく使いやすそうな印象。
足つきなので、おもてなしのテーブルに手づくりのケーキやお菓子を飾ると
とってもステキに見せてくれそうですね。
足の部分が木製で雰囲気良く仕上がっています。
お手頃価格は、さすがグランシュマン。
わずかの入荷ですので、気になる方はお早目に。
以前はキャンドルが中に入っているタイプで人気だった
エッグ型フラワーベース。
たまごをくりぬいたようなデザイン。
多肉植物やエアープランツが似合いそう。
一個でも何個か並べても。キッチンまわりのグリーンにもいい感じ。
フレンチスタイルのインテリアにはかかせないコートフック。
こちらはグランシュマンのものですが、
本当のフランスのアンティークのような抜群の仕上がり。
次回入荷が難しいようですので、これから家づくりの方もキープしておいてもいいかも。
わたしも・・したい。
2つ掛けタイプと3つ掛けタイプ。
玄関回りのインテリアがグっとおしゃれに引き立ちそう。
壁に直接つけられますが、取り付け可能かどうかお気をつけくださいね。
重厚な感じがまた素敵。
こちらも数量少なめですので、気になる方はお問い合わせくださいませ。
最後に、こんな布地も。
手織のリネン100%のヘリンボーン生地。
ごつごつした手触りの荒めのリネン。
ファブリックインテリア用に作られているので、クッションカバーやベッドカバー、バッグにもおススメ。
ご希望によってカット販売しようかな・・と思いますが、
私の印象では、けっこう厚みもあるので夏用の薄いラグマットとしても使えそうかも。
と思いました。薄いので、お持ちのラグに重ねてもいいかもしれないです。
グランシュマンに聞いたところ、
生地はインドでおじさんが一枚一枚手織しているそうで、ひとりで作っているとか。
おじさんが裸で製作している写真も見せてもらいました。
無骨な生地ですが、手織ならではの味わいもあり、長く愛用してほしい生地です。